昭和45年頃製作した、シングルボタン打ちサーボ


昭和45年頃、中学生のときに製作したものです、近所の模型屋さんで、安くシングルの送受信機の基盤が手に入ったので(当時500円くらいだったと思う)、友人と一緒に作ったものです。
構造的には、友人の箕浦君のアイデアだった(きっとどこかの雑誌の製作記事だと思います)のですが、円形の真中板に切込みを入れて、出力軸に取り付け、接点と組み合わせたもので、ボタンを押し続けると、90度回転し、停止。離してすぐ押すと、180度回転し停止、離すと、90度回転し停止する。
つまり、右へ操舵するには、ボタンを1回を押し続ける、左へは、ボタンを1度押し、すぐ離し、もう1度押す。
問題は、モーターがすぐに停止しないことで、勢いで回転し続けてしまうため、やむおえず、モーターのピニオンギヤーに横から板を押し付け、調節した、電池の新しいときと、弱ってきたときとで、調整が変わってしまうため、ねじで調整できるようにしました。
ボートに搭載して、走行させてみると、やはり何回も蛇行しっぱなしになってしまいましたが、しかし、だんだん曲がってくるので回収できなくなることはなかったと思います。
ボートのモーターは280クラスだったと思いますが、動力用、受信機用、サーボ用にそれぞれ電池を積んでいたので、かなり重く、動力性能は悪かったように記憶しています。
友人の箕浦君(通称ミノ)、兵藤君(通称パク、名前が博で万博の頃だったので)、と私の3台製作したと思います、残念ながら、パクの1台は、駿府公園のお堀で走行中、静岡病院の排水溝から、滝のような排水に打たれ、沈没してしまいました。
この当時は、モーターはもちろん、ギヤーや、真中板等が今より入手しやすかったように思います、へたくそな、はんだ付けは、今も変わっていません。

    寸法  55*50*30    重量    約60g     5ワイヤー式   トルク、スピードは不明

ミノ、パクともに今も時々ラジコンを楽しみます、ミノの今年持ってきた、自作のヨットは楽しかったです。

箕浦君自作のヨット、蓮華寺公園で快走しました、
セールに受けた風が、スティックを通じて感じられる!!
そんな楽しい体験をしました
風上に向かってしまうのって、ウエザーヘルム?
それとも、リーヘルム?
そこらへんの調整も楽しみのひとつですよね
写真を送ってくれてありがとう
子供が待ちくたびれているなか、
こっちも子供のように楽しんでしまいました
奥さんと、御母さん、ごめんなさい。

でも楽しかったなあ!!

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