最近の、僕のバギング工法を紹介します。   2010年4月13日


機体はOKKU-VD6
HAYAさん設計、コンピューターカットされたコアを使用しています。


ヒーターを入れた作業台の上で新聞紙をしいて
マーラーシートを置き準備完了です。


カラー合板の下に電気毛布のヒーターをばらして
貼り付けたものです、個人責任での使用です。  安全第一で!


この状態で、一度樹脂を塗布しています、
ローラーを使用して、均一に塗布するようにします。


カットしたカーボンクロスを置いていきます。


カーボンクロスの部分に、樹脂をもう一度塗布、
と言うよりも置いていく感じで塗ります。


こんどはケブラークロスを置いて行きます、
引っ張らないように注意、カットした状態のまま、
そっと置きます。


その上に樹脂を塗布、やはりケブラークロスの
目に注意して、均一に塗布します。


ペーパータオルを置き、ローラーで吸い取ります、
この時に樹脂が少ないところがないか、よーく注意します。


余分なところをカットして、マイラー側の準備は終了。


最近はコア側にも一度ローラーで樹脂を塗布しています、
なるべく少ない樹脂で済むように、ローラーで塗布したあと、
前縁、スパーの位置、ヒンジラインに樹脂を刷毛塗り。
(これがけっこうやりにくい、もっと簡単できれいに出来る方法を検討中)


ネガシェルの上にマイラーシートを置き、
後縁の部分に刷毛で樹脂を塗ります。


その上にコアを乗せ、裏側同様にコアに樹脂を塗ります、
後縁にも樹脂を塗ります。


後縁は、ローラーで押さえます、
つぶすのではなく、スタイロフォームコアの中に樹脂をしみこませるのが目的です。


その上からマーラーシートを乗せて、ペーパータオルで
よーくこすり、押さえます。


ビニールと、ペーパータオルで作った物にはさみます、
動かないように、テープで止めます。


バギングバックに入れてバギング。
ネガシェルに乗せて、ローラーで押さえます。


上下ともネガシェルにはさみます。


保温用のBOXに入れて、作業終了。
あとはバキューム圧の管理と、温度管理。


取り出した状態です。



気になる、重量測定。(トリミング前)



トリミング終了時点の重量です。

これから、エルロン部分のカット、接合と作業は続きます。