4mクラス無尾翼機の製作

全幅 4m
重量 4400g
翼面積 110du
翼面荷重 40g/du
翼型 中央部HQ1.5 翼端部R.A.F.33
主翼材料 発泡スチロールコア2mmバルサプランク グラス補強
胴体材料 合板 バルサ
エンジン SAITOーFA56
 
約一年ほど前4mクラスの無尾翼機を作るとみなの前で言ってしまった手前
後には引けず、以前無尾翼グライダーを何機か自作した事を参考に
重い腰をあげて作り始めて、やっと試作機が出来上がりました。
 
約1/5のモデルで重心位置を決める グライドテストをして、
翼中央部の1番後縁側付近に決定
 
例のごとく簡単な実寸図面を引く 
 
発泡スチロールを翼型に切る
 
翼端部切り抜いたところ
 
かんざし用の穴を丸く切り抜く
これはニクロム線で真鍮板を抜いたものを使って抜いた。
上のすき間からニクロム線を通して丸に沿って滑らせる。
上手に抜けたこれなら角形でもいけるかも!
 
抜いた穴にかんざしを入れてみる 珍しくぴったり会った。
 
サーボ取付用桁を入れる
 
中央部スチロール接着し、引き込脚取り付け桁 補強 
サーボコードの配線
 
かんざしのオス型が少し細かったので収縮チューブを巻く 
アルミパイプのかんざしの中にグラスパイプと
アルミパイプが三重構造になっている
 
これでガタも無くぴったり 
 
車輪格納用のスペースはスチロ−ルをくりぬいて
フルーツゼリーの空き缶を利用
 
さていよいよ2mmバルサのプランクです 
かなりの重りを乗せます。30Kgくらいかな?
 
バルサ材をあらかじめつなぎ合せて
翼の型より少し大きく切ってエポキシ樹脂で重ねて張ります。
 
ほぼ完成の見通しが付いたのでエンジンを購入 サイト−56
このエンジンにしたわけ サイトーのエンジンは一度も使った事は無かったので、
一度使ってみたかった。
50クラスにしたわけ。たいした理由は無いただのカン
  
一人さびしく作業所で製作中珍客が現れる。 ヤモリのヤモチャン
 
主翼中央部プランク成型済み
中央部のつなぎ目にはバルサとスチロール間に上下マイクログラスが、
2枚ずつ補強してある。
 
翼端部のつなぎ目にはマイクログラスの補強がしてある
 
引き込み脚のリンケージはプランクの前に済ませてある
 
胴体の製作に取り掛かる 内側合板 外側3mmバルサを
重ねて張り合わせてある。
 
翼端の垂直安定版を取り付けたところ
垂直安定版はマイクログラスで補強。
 
エンジンを搭載してみたところ (ペラは、まだプッシャー用ではない)
 
胴体前部分は重心調整のためまだ空けてある。
 
フイルムを張り終えてグライドテストのため飛行場に登場
外で見るとあまり大きく見えない
 
 
4.4kgの機体はさすがに重たい! 操縦は荒波名人
 
非力な私では5mほどで草むらに突っ込んでしまった
 
ビックバン杉浦さんに手投げをお願いする
重心がかなり前のような気がする。重心を替えて出直しです。
 
重心位置を変えるため、エンジンを後ろに移動
 
後部脚が弱かったので補強
 
さて2週間後!!
「この飛行機飛ぶかなー」 「だめかもしれないなー」 コソコソ
 
荒波名人にエンジン調整を手伝ってもらう。
 
さあ初飛行だ!!緊張がピーク、心臓がドキドキ!!
 
みんなに見送られて、さあー行くぞー 
 
浮いた!! 少しダウン癖 トリムで調整 少し右癖トリムで調整
 
これで完璧と思ったらフラッターが発生エンジン中スローにする
 
早めに着陸
 
距離が意外と伸びる 草むらに着陸
 
フラッター原因と思われるところを手直し
エルロン材をバルサ無垢マイクログラス張りで強度不足を解消
  
5cmほどエンジンを下へ移動する
さて準備万端
コンディションの良い日に再挑戦だ!

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